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桑名その②焼蛤の貝新フーズ

皆様、こんばんは!
御在所・桑名旅行のつづきです。

湯の山温泉の渋滞を抜け、桑名の六華苑・諸戸邸庭園見学を

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順調に終えたのですが、心残りは
 

蛤(はまぐり)です

江戸の昔から「その手は桑名の焼蛤」の名物を食べていません。
タクシーの運転手さんに教えていただいた三八市で賑わう
寺町通り商店街ならきっと・・・と向かいますが、間違ったようです。

だいぶ行き過ぎたところで 、「今日はやめようよ」という友人を
ひっぱってUターン、ようやく寺町通りに到着しました。

寺町通りの名のとうり、道添いに立派なお寺がありますが、
夕方の商店街は半分以上閉まっています。
遅すぎたかしらと不安になりながら中程まで進むと
 

ありました! 

赤い毛氈と和傘が目を引く風情のあるお店

 

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貝新フーズHPより転載
 

ちゃんと蛤を焼くコンロもあるではありませんか!

貝新フーズ株式会社 本店.

もうおしまいかしらと心配しながら、お店の奥に声をかけると、女将さん
らしい女性が出てきて、気持ち良く蛤を焼き始めてくださいました。
中国産なら4個で、日本産なら3個で500円とのこと、
もちろん日本産をお願いしました。

蛤特有のいい香りがたちこめてきて嬉しくなって、
友人と「良かった、良かった」と喜びあっていると
女将さんもにこにこしています。

赤い毛氈に腰掛けて、
焼き立ての蛤を何もつけずにいただきます。

 

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上品でコクのある味わい、
伊良湖の焼き大アサリも美味しいですが・・・

違った美味しさと子供のころに食べた懐かしさで胸が一杯になります。

「蛤、食べたかったんです。」
「桑名はいいところですね。」
「どちらからいらっしゃったんですか?」
と話がはずみます。

私の祖母が子供のころ桑名に住んでいたことや、
友人が東京在住の諸戸家の人々と同級生だということなどを
話している内にすっかり女将さんと打ちとけました。
桑名の歴史やお祭りのこと、五社ある貝新さんのこと、
蛤やアサリの炊き方、豊橋の佃煮屋さんとの繋がりなどなど・・・。
息子さんや娘さんも交えて・・・
お店の奥の調理場の佃煮を炊くお釜も見せていただきました。

「蛤の志ぐれ煮」を買っておいとましようとすると、蛤せんべいを
おみやげにくださいました。蛤と片栗粉だけで作った自然の味です。
普通の海老せんのように揚げていないので、歯ごたえがあって
風味が生きています。「蛤」「帆立て」「しらうお」の3種2枚づつ
合計6枚で240円!格安です。 

 

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二人で3セットづつを追加して、もう一つの桑名の名物「安永餅」の
美味しいお店を教えていただき、店をでました。

すっかり夕闇に包まれた桑名の市街を駅近くの柏屋さんに急ぎます。
ここでは、焼きたての「安永餅(やすながもち)」が買えるのです。

 

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wikipediaから転載

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%B0%B8%E9%A4%85

 

袋無しの方が一つ73円、袋に入った方が84円です。
会社のおみやげに20ヶぐらい買おうとしたのですが、
「明後日なら固くなってしまいますので・・・。」 と若い店員さん、
固くなっても焼けば美味しいし、冷凍もできるそうですのに・・・。
仕方がないので袋入りを6ヶだけ買いました。
桑名の人はとても正直ですね。

桑名からはJRで名古屋まで行き、遅めの夕食にきしめんを食べて、
楽しい旅は終わりました。

昨日の夜、固くなった安永餅を焼きながら、
会社でみんなに焼いてあげればよかったなぁと思いました。 

 

 

ゆりこ

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