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南想会・戦没者慰霊祭

皆様、こんにちは!
豊橋祇園祭の花火、見れて良かったですね。 

私は伊豆・修善寺で行われた戦没者慰霊祭に行ってきました。 

 

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数年前、身体の弱った父のたっての願いで参加した
南想会(戦友会)で、衝撃を受けました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%83%B3%E4%BC%9A
ウィキペディア『南想会』から転載

父が戦争から帰国して生まれ、何不自由なく育ったのを
当たり前と思っていた私ですが、違っていました。

そこには、お父さんの思い出がないどころか、会ったことさえない
遺児の方々がいらっしゃったのです。

自分のことはさておき家族への想いを一杯手紙に残された
お父さんの無念さは、計り知れません。 

 

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遺児の皆様は、私たちが想像できないようなご苦労を乗り越え、
平穏な日常をえた今、慰霊祭に参加して、親しく交流できること
を喜んでいらっしゃるのです。 

 

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「何十年たっても慰霊の気持ちを忘れない南想会の
皆様のお気持ちは尊いです。来年7月21日にお元気で
またお参りにいらっしゃるのを心からお待ちしています。」 
と、修善寺のお導師様からお言葉をいただき、
無事慰霊祭が修了しました。

 

あの時、「富士山を毎日見てるから・・」と元気の秘訣を語った
97歳の高田さんも、父ももういません。

ゆりこの七転び八起き日記|「南想会(戦友会)」その1・・独立自動車第45大隊の戦友会です。.

http://hinode-net.com/weblog/index.php?itemid=73
「南想会(戦友会)」その2

 

お父さんや昔の写真を持ち寄り、ささやかな各地のおみやげを交換
し、独立自動車弟45大隊の歌を歌い、楽しい夜は更けていきます。 

 

これなかった元会長様の100歳のお祝いの寄せ書きに、
遺児会員の6歳のお孫さんも署名してくれたのが嬉しかったです。

 

「温泉旅行!違うよ、お参り旅行だよ。」 

と、お姉さんに冷やかされてきたみおちゃんの心に
大きな思い出が刻まれたと感じました。 

 

こうやって、心が受け継がれて行くのです。  

 

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三津シーパラダイスに行くみおちゃんと伊豆長岡で別れ、
OTOMEバッグなごみの風と一緒に三島まで帰ります。 

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悲惨な戦争は、二度と起こしていけない! 

強くそう思いました。 

ゆりこ

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